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2018年度活動内容

​ 一年をかけて地域や利用者の要望をヒアリングし工務店と打ち合わせを重ねながら、建築物の設計や積算を行い、夏季の2週間を加子母で過ごしながら製作を行います。
 木材の加工を行うだけではなく全国から集まった学生が交流する場を設け、違う大学にいながらも刺激し合い、情報交換を行えるイベントも開いています。

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​ 2017~2018年の活動内容

2017年

10月:反省会、委任式

11月:各役職のリーダー決め

12月:年越し加子母

 

2018年

1月:年越し加子母

2月:加子母への提案、制作物候補

3月:過去の制作物のメンテナンス、

   加子母る大学

4月:制作物の決定、ロゴ・テーマ決定

5月:工務店決め

6月:宿や人数確定

7月:制作準備

8月:制作

 

​ 2018年加子母木匠塾のロゴ

 ​2018年加子母木匠塾のテーマ

​「佑(たすく)」

みんなで「助け」合う、作業(task)をやり遂げるといった意味を込めた他、「佑」という漢字がもともと持つ意味の「神の助け」からなんとかなるという思いも込めました。

2018年度制作物一覧

​京都大学・京都工芸繊維大学の制作物

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​「松屋の改修」

​京都造形芸術大学の制作物

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​「松屋の家具制作」

​金沢工業大学の制作物

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​「福崎公園パーゴラ」

​滋賀県立大学の制作物

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​「松屋の離れ改修」

​立命館大学の制作物

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​「上桑原区墓地東屋」

​東洋大学の制作物

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​「舞台峠ログハウス村管理棟の

リノベーション」

​名城大学の制作物

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​「道の駅加子母マウンテンバイク倉庫」

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